子連れ旅行で「本当にいらなかった」持ち物7選【先輩パパママの正直レビュー】

子連れ旅行・グッズ紹介

子連れ旅行の荷物はなぜかいつも増える。「念のため」「もしものために」と詰め込んだ結果、スーツケースはパンパン、移動は重労働…。そこで今回は、何度も子連れ旅行を経験してきた先輩パパ・ママたちが「これ、結局使わなかった!」と後悔したアイテムを7つ正直にご紹介します。次の旅行前にぜひ見直してみてください。

⚠️ この記事について

紹介するアイテムはあくまで「多くの場合は不要」なものです。お子さんの年齢・体質・旅行先・宿泊施設のアメニティによって必要な場合もあります。ご自身の状況に合わせてご判断ください。

❌ No.1|バスタオル

📍なぜ持っていったのか

「ホテルのタオルが薄くて子どもに不向きかも」「使い慣れたタオルのほうが子どもが安心するかも」と思い、念のためかさばるバスタオルを家族分詰め込んでしまうパターンがあるあるです。

📍実際どうだったか

国内の旅館・ホテルにはほぼ100%バスタオルが備え付けられており、子ども用に小さめのタオルを追加で出してもらえることも多いです。先輩ママ100人へのアンケートでも「バスタオルはいらなかった」という声が上位に挙がっています。結果として、持参したバスタオルはスーツケースの底で出番なく終わることがほとんど。

📍代わりにおすすめの対策

事前にホテルのアメニティページを確認するだけで解決します。それでも不安なら、前回の記事で紹介した速乾マイクロファイバータオルを1枚忍ばせておくだけで十分。バスタオル2〜3枚分のスペースが一気に空きます。

📍削減できるスペース

バスタオル2〜3枚 → ほぼゼロ

❌ No.2|大量のおもちゃ

📍なぜ持っていったのか

「移動中にぐずったら困る」「初めての環境で不安にならないように」と、普段遊んでいるおもちゃを複数持参してしまうケースが多いです。絵本・ぬいぐるみ・ミニカー・パズル…と詰め込むとそれだけで袋がいっぱいに。

📍実際どうだったか

大量のおもちゃは不要でした。初めての場所で興奮して、周りのものに興味津々だったので、おもちゃには見向きもしませんでした。お気に入りのものを、数点だけ持っていけば良かったと思います。という声が多数寄せられています。旅行先では景色・食事・温泉・プールなど刺激が多く、子どもは自然と夢中になることが多いため、持参したおもちゃが出番なしで終わることがよくあります。

📍代わりにおすすめの対策

「お気に入りの1点だけ」に絞るのが鉄則。移動中に限定するなら、スマートフォンやタブレットに動画・アプリをダウンロードしておくほうがかさばらず効果的です。前回紹介したカードゲーム1点(ナンジャモンジャなど)をお守り代わりに忍ばせておくのもおすすめです。

📍削減できるスペース

おもちゃ袋1〜2袋分 → カード1箱のみ

❌ No.3|子ども用バスグッズ一式(シャンプー・ボディソープなど)

📍なぜ持っていったのか

「子ども用の低刺激シャンプーじゃないと肌荒れが心配」「普段と違う洗剤を使いたくない」という親心から、子ども用シャンプー・リンス・ボディソープのフルボトルをそのまま持参してしまいがちです。

📍実際どうだったか

子ども向けのアメニティを備えている宿泊施設は増えており、「ウェルカムベビーのお宿」などではベビーソープやベビーシャンプーが用意されているケースも多いです。フルボトルはとにかくかさばり重く、液漏れのリスクまで伴います。1〜2泊程度ならホテルのアメニティで十分という声が圧倒的多数です。

📍代わりにおすすめの対策

宿泊前にアメニティの内容を公式サイトで確認しましょう。子ども用が用意されていない場合でも、前回の記事で紹介したシリコン製詰め替えボトル(50ml程度)に少量だけ入れて持参するだけで十分対応できます。フルボトルをまるごと持ち歩く必要はありません。

📍削減できるスペース

フルボトル2〜3本分(約500〜800ml)→ 詰め替えボトル1本(50ml)

❌ No.4|多すぎる着替え(宿泊日数+3枚以上)

📍なぜ持っていったのか

「子どもは汚すから」「雨に濡れるかも」「おねしょするかも」という不安から、宿泊日数の倍以上の着替えを詰め込んでしまうのは子連れ旅行あるある。3泊4日なのに6〜8セット持参、なんてケースも珍しくありません。

📍実際どうだったか

着替えは旅行の荷物の中で最もかさばるカテゴリです。実際に旅行を重ねた経験者からは「宿泊数と同じ枚数だけ持ち、途中でコインランドリーを使う」という声が多く聞かれます。旅先にはコインランドリーを備えたホテルが多く、洗濯乾燥まで1時間程度で完了します。帰宅後の大洗濯も同時に減らせるため一石二鳥です。

📍代わりにおすすめの対策

「〇泊の数だけ服を持つ」が基本ルール。2泊3日なら2セット、3泊以上するなら2セット+コインランドリー利用が現実的です。汚れが心配なら替えの下着だけ1〜2枚多めに追加する程度で十分。着替え全体の量を半分以下に抑えられます。

📍削減できるスペース

着替え4〜5セット → 2セット(約30〜40%削減)

❌ No.5|子ども用カトラリーセット(フルセット)

📍なぜ持っていったのか

「飲食店のお箸は大人用で使いにくい」「スプーンとフォークが子ども用でないと食べられない」と思い、ケース入りのフォーク・スプーン・お箸・ナイフのフルセットを持参してしまうことがあります。

📍実際どうだったか

赤ちゃん用のカトラリーは、お店でも用意してくれるし、持って行ったものを使っても洗う場所がありません。念のために持って行くのなら、使い捨てのものが良いと思います。という声が多く、実際に飲食店・ホテルのレストランでは子ども用のスプーンやフォークを用意しているところが増えています。持参しても洗う手間がかかり、かえって荷物になることも。

📍代わりにおすすめの対策

どうしても子ども専用のカトラリーが必要な場合は、使い捨てのスプーン・フォークをコンビニでもらうか、100円ショップの軽量な1本のみを持参するだけで十分。ケース入りのフルセットは自宅にとどめておきましょう。

📍削減できるスペース

カトラリーケース(約100〜150g・かさばる)→ 使い捨てスプーン数本(ほぼゼロ)

❌ No.6|絵本・図鑑の大量持参

📍なぜ持っていったのか

「移動中に読んであげよう」「就寝前の読み聞かせルーティンを崩したくない」という思いから、お気に入りの絵本を3〜5冊まとめて持参するパターンがあります。絵本は1冊でも意外と重く、複数になるとかなりのかさになります。

📍実際どうだったか

旅行中は日中の活動で子どもも親も疲れ切っており、就寝前の読み聞かせ自体がスキップされるケースも多いです。また移動中は景色や車内の変化に夢中になり、絵本を開く間もないことがほとんど。結果として「一度も開かなかった」という声が続出しています。

📍代わりにおすすめの対策

絵本アプリ(絵本ナビ・ Kindle の子ども向けコンテンツなど)をスマートフォンやタブレットにダウンロードしておくだけで代替できます。電子書籍なら何冊でも持ち歩け、重さはゼロ。どうしても紙の絵本が必要なら1冊だけに絞りましょう。

📍削減できるスペース

絵本3〜5冊(約500g〜1kg)→ ゼロ

❌ No.7|使い慣れない「念のため」グッズ

📍なぜ持っていったのか

「旅先で熱が出たら」「虫に刺されたら」「転んで傷を作ったら」と不安が膨らむほど、普段は家でほとんど使っていないグッズを大量に持ち込んでしまいがちです。虫除けスプレー・日焼け止め・絆創膏・体温計・頭痛薬・胃薬・酔い止め・目薬…と次々と「念のため」が積み重なります。

📍実際どうだったか

国内旅行であれば、いざとなったら現地で買えばいい!と思えば、持ち物が多くなりすぎずに済むのが現実です。どの旅行先でもドラッグストア・コンビニで市販薬は入手でき、必要になったときに買う方がかえってムダがありません。普段自宅で使わないグッズほど、旅行先でも出番がないことがほとんどです。

📍代わりにおすすめの対策

「普段の生活で週に1回以上使うもの」だけを持参するルールにすると自然と絞り込めます。子どもが持病を持っている・アレルギーがある場合の処方薬など、現地調達できないものだけを厳選して持参しましょう。一般的な市販薬は旅先のドラッグストアで調達することを前提にすると、医薬品ポーチが半分以下になります。

📍削減できるスペース

「念のため」グッズ袋 → 処方薬のみの小ポーチ(約50〜70%削減)

まとめ

「子連れ旅行の荷物は多くて当然」という思い込みを少しずつ手放すことが、旅を身軽にする第一歩です。「本当に必要かどうか」を1品ずつ問い直してみてください。荷物が軽くなれば、移動もホテルのチェックインも、なにより子どもを追いかける体力も全部ラクになります。

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